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News & Blogs
2024年12月24日
入院支援室への問い合わせ数が4分の1に。広島市民病院が取り組むポケさぽ活用 | ポケさぽ第3回ユーザー会 事例発表 広島市立広島市民病院様
2024年12月6日、株式会社OPERe(以下、OPERe)は、患者説明システム「ポケさぽ」の導入医療機関を対象に、ポケさぽ第3回ユーザー会をオンラインにて開催しました。 ポケさぽをすでに導入・運用している医療機関の中から、ポケさぽの活用に関して事例発表していただきました。...
2024年12月3日
入院説明の事前学習で、患者さんが希望をスムーズに伝えられるように | ポケさぽ導入事例 みはま病院様
導入のポイント ポケさぽ導入の目的は、外来の待ち時間短縮、患者満足度の向上、看護師の業務負担軽減。 病院機能評価を受審するタイミングも相まって、改善活動に力を入れていたタイミングでポケさぽの導入を推進。 手術・入院が決まったタイミングで外来にてポケさぽをご案内。患者支援セン...
2024年11月21日
人手を増やすのではなく、やり方を変える。ポケさぽの導入で業務負荷を軽減 | ポケさぽ導入事例 立川病院様
導入のポイント 立川病院では、患者数の増加と説明業務の負担が課題となり、待ち時間や説明不備によるクレームも発生していました。説明動画を用意したいとの声がスタッフから挙がっていました。費用や機能が同院に適していると判断し、ポケさぽの導入が決定。...
2024年11月19日
入退院支援センターでの動画を使った呼吸機能訓練とその効果 | ポケさぽ第2回ユーザー会 事例発表 焼津市立総合病院様
2024年8月21日、株式会社OPERe(以下、OPERe)は、患者説明システム「ポケさぽ」の導入医療機関を対象に、ポケさぽ第2回ユーザー会をオンラインにて開催しました。 ポケさぽをすでに導入・運用している医療機関の中から、ポケさぽの活用に関して事例発表していただきました。...
2024年10月23日
麻酔科医と手術室看護師の説明コンテンツを統合。ルーティンの説明を減らし、患者さんにあわせた説明を実現 | ポケさぽ第2回ユーザー会 事例発表 住友病院様
2024年8月21日、株式会社OPERe(以下、OPERe)は、患者説明システム「ポケさぽ」の導入医療機関を対象に、ポケさぽ第2回ユーザー会をオンラインにて開催しました。 ポケさぽをすでに導入・運用している医療機関の中から、ポケさぽの活用に関して事例発表していただきました。...
2024年9月5日
入院前の患者さんとの非同期コミュニケーションの重要性と今後の「アナムネ・問診」機能 | ポケさぽ第1回ユーザー会 事例発表 川崎幸病院様
Patient Flow Management(PFM) をベースとした患者説明システム「ポケさぽ」。導入医療機関を対象に、株式会社OPERe(以下、OPERe)は、2024年5月24日にオンラインにてポケさぽ第1回ユーザー会を開催しました。...
2024年8月14日
国立病院機構 東広島医療センター様の広報誌でポケさぽが紹介されました
国立病院機構 東広島医療センター様にて、ポケさぽの運用が開始しています。 利用開始に際して、東広島医療センター様の広報誌「大沢田」に、ポケさぽ導入について紹介していただきました。 東広島医療センター NEWS「大沢田」(vol. 153, 2024 SUMMER)...
2024年8月2日
筑波大学からの紹介で臨床研究を実施。妊産婦さんの理解度や助産師の業務改善に効果はあったのか? | ポケさぽ第1回ユーザー会 事例発表 茨城西南医療センター病院 様
PFMをベースにした患者説明システム「ポケさぽ」の導入医療機関を対象に、株式会社OPERe(以下、OPERe)は、2024年5月24日にオンラインにてポケさぽ第1回ユーザー会を開催しました。 ユーザー会の中で、ポケさぽをすでに導入・運用している医療機関の中から、事例発表とし...
2024年7月19日
予定入院患者の8割がポケさぽに登録。1説明あたり10分の時間短縮 | ポケさぽ導入事例 横浜新緑総合病院 様
導入のポイント 横浜新緑総合病院の入退院支援室では、患者さんに待ち時間が発生し、10〜15分ほどお待たせすることも。 ポケさぽ導入後、入退院支援室でのご案内を10分ほど短縮できるように。同時に、医事課で行っている入院案内でも説明時間が10分から2分に減少。...
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