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患者説明をDXする「ポケさぽ」を活用し、聖路加国際病院が「看護業務の効率化先進事例アワード2023」にて最優秀賞を受賞

2024年1月29日

株式会社OPERe


株式会社OPERe(東京都港区、代表取締役CEO 澤田優香、読み方 オペリ、以下 OPERe)が提供する患者説明DXサービス「ポケさぽ」を活用し、学校法人聖路加国際大学 聖路加国際病院(東京都中央区、院長 石松伸一、以下 聖路加国際病院)が日本看護協会の主催する「看護業務の効率化先進事例アワード2023」にて最優秀賞を受賞しました。



■  看護業務の効率化先進事例アワード2023とは


公益社団法人日本看護協会が、看護職が勤務する全国の医療機関、介護保険施設等において、直近3年以内に成果を挙げた看護業務の効率化に資する取り組みを広く募集し、その中から汎用性が高く効果のある取り組みを選考・表彰する活動。


看護業務の効率化先進事例アワード


■  聖路加国際病院が最優秀賞を受賞した取組


最優秀賞 <AI・ICT等技術の活用>

スマートフォンを活用した妊婦への説明と情報提供―業務の効率化と利便性の向上をめざして―

施設名 学校法人聖路加国際大学 聖路加国際病院


▽プレスリリースはこちらから


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