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ウェビナー 10月6日「改めて学ぶ個人情報保護法および次世代医療基盤法」| ハーバードMPH出身弁護士 南谷 健太 先生(森・濱田松本法律事務所)

この度、OPEReでは「病院管理職向けプロフェッショナルウェビナー」(略して、プロウェビ)と題して、病院運営に関してその領域のプロフェッショナルから学べるランチョンウェビナー開催します。


第1回目のテーマは「改めて学ぶ個人情報保護法および次世代医療基盤法」。講師として、森・濱田松本法律事務所所属され、Harvard T.H. Chan School of Public Health(ハーバード大学公衆衛生大学院)ご出身の弁護士 南谷 健太 先生をお招きし、登壇いただきます。


また第1回目の本プロウェビは、荒井財団 にご後援いただいています。


ウェビナー 10月6日「改めて学ぶ個人情報保護法および次世代医療基盤法」| ハーバードMPH出身弁護士 南谷 健太 先生(森・濱田松本法律事務所)

ウェビナータイトル


「改めて学ぶ個人情報保護法および次世代医療基盤法」



対象

  • 病院の運営に関わる方

    • 事務管理職

    • 経営企画・総務・情報システムなどの部署に所属する方

    • IT、DXなどのプロジェクトに関わっている方 など



セミナー概要

  • 開催日時:2023年10月6日(金) 12:10 - 13:00

  • 開催方法:Zoom(URLは申込後に送付します)

  • 内容 PHRやAIを活用したビジネスは、ヘルスケア産業において急速に広がっており、それに伴い、個人情報保護法や次世代医療基盤法の順守が求められる場面も増加しています。 他方で、個人情報保護法及び次世代医療基盤法の規制や法実務は複雑な点も多く、多くの方が頭を悩ませている問題ではないでしょうか。 このセミナーでは、これらの法律の基本的な要点を総ざらいしてこうした悩みを少しでも解消いただくことを目的としています。



講師紹介


弁護士 南谷 健太 先生


森・濱田松本法律事務所、弁護士(第二東京弁護士会所属)。東京大学経済学部経済学科卒業、慶応義塾大学法科大学院修了、ハーバード大学公衆衛生大学院修士課程修了。現在はスタンフォード大学ロースクールに留学中。労働法・ヘルスケア等、人々の健康に関わる幅広い分野の法律問題を取り扱う。著書に『労働事件ハンドブック改訂版』(共著、2023・労働開発研究会)、『ヘルステックの法務Q&A[第2版]』(共著、2022・中央経済社)等多数。2022年及び2023年に人事労務分野でThe Best Lawyers in Japan: Ones to Watchを受賞。



参加費と定員

  • 参加費:無料

  • 定員 :50名



申込み方法


本ウェビナーの申込み受付は終了しました。



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