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ちょいリクについて

Issue

新型コロナウイルス感染症により

非接触コミュニケーションの必要性が発生

医療現場では、患者のリクエストは「対面」や「ナースコール」によって伝えられ、主に看護師が対応をしてきました。

しかし、新型コロナウイルス感染症では、感染防止のために患者と医療者との接触機会をコントロールする必要性が生じます。

「ちょいリク」は接触が大幅に制限されていても、患者と医療者とのコミュニケーションを減らさない為に生まれた、非接触コミュニケーションツールです。

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Solve

入院中だけチャットができる「ちょいリク」

チャットツール ちょいリク は、患者と医療者の間のコーディネーターとなって「患者の利便性向上」

「看護業務効率化」を実現します。

患者と看護師とのコミュニケーションを現場の状況に合わせて再設計し、業務効率を各段に向上させます。

現場を支える4つの機能

ちょいリクの仕組み

タスクの内容に応じて、事務スタッフやクラーク等にタスクを分配します。

標準化できる患者への連絡は、ちょいリクが患者に依頼します。

患者のリクエストを集約し適切なタイミングで対応できるように支援します。

看護師に代わって、患者からのリクエストを24時間受け付けます。

導入までの流れ

STEP

01

STEP

02

STEP

03

スケジュール

導入料金

初期導入費用+月額利用料

初期設定~導入まで:1ヶ月

導入フォロー:約3ヶ月

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お客様の声

ポケさぽお客様の声
ポケさぽ導入病院様の声
※「ちょいリク」利用患者へのアンケート調査より
※「ちょいリク」導入病院へのアンケート調査より
多摩川病院 外観
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これからの時代に欠かせないツール(日産玉川病院)

当院の新型コロナウイルス感染症病棟では、「ちょいリク」は医療スタッフや患者の大きな支えであり、欠かせないものになっています。


「ちょいリク」はチャット式コミュニケーションであり、「文字で伝える」「ついでの時に依頼する」「内容に応じて依頼者を変更する」ことができます。 
 

システムを通じて情報を集約することで、効率的なタスク調整が可能となり、現場では業務改善効果を上げています。
当院の新型コロナ病棟では、レッドゾーンの滞在時間の短縮や、1日90分かかっていた買い物代行業務が15分まで効率化されるなど、業務改善効果を上げています。

導入医療機関の一例

熊本機能病院.png
右田病院.png
玉川病院.png
ウィル訪問看護ステーション.png
関東中央病院.png
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